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掲載日時: 2000-7-20 15:07:00 (64836 アクセス)

SCCJが企画する 「私も富山につれてってツアー第2弾」

パワフルな夏  豊かな自然に対する渇望。
人間だって、「自然」じゃないか。
日頃、仕事に没頭する余り、生きる楽しみを忘れていませんか。
この夏に、仕事を忘れ、楽しみに没頭して、エネルギーを充填しましょう。
日本が誇る自然の宝庫 富山、その富山を代表する黒部川とその流域。
豊かな自然たちが、あなたを待っています。

今回は、SCCJ、aibousanのメンバーのために、温泉で有名な宇奈月町にある旧家を改装した宿泊施設でアレンジしました。この自然の中にたたずむ「山本家」で、囲炉裏を囲みながら、山海の幸を賞味しながら夜なべ談義といきましょう。肩肘張らず、気軽に参加してください。

SCCJでは、つぎのような趣旨でこの企画を実施します。
(1)富山と京都の不思議で豊かな人間関係を創造する。(勿論京都以外の方も大歓迎!)
(2)富山の山海の幸、酒を徹底的に味わう。
(3)キトキトで持続可能な未来社会、ビジネスのアイデアをひねり出す。
(4)夏の夜の涼しい講演会
※なお、この企画は、公共施設利用、富山メンバーの全面的な協力により、超格安料金(宿泊、懇親会、朝食込みで6,000円 ただし、8/6の昼食は別途料金)となっています。

実施要項
1 開催時期  平成12年8月5日(土)、6日(日)
2 主催 私も富山に連れてってツアー2000.8.5実行委員会世話人 浅野 高木 谷田(以上京都サイド)、本多(富山サイド)

3 8月5日(土)の日程
○午前8時 京都メンバー 京都出発(京都以外の方は現地集合もありです。)
○午後1時 京都メンバー 黒部インター到着 富山メンバー合流
○午後1時30分 山本家着
○午後1時30分〜午後2時 休息
○午後2時〜4時 京都メンバーの観光
※今回は宇奈月町中心に、山本家→愛本橋(黒部川扇状地一望、周辺散策) →友学館(日本3大奇橋 愛本刎ね橋模型見学)→麦酒館(地ビール賞味は個人負担)→電源開発記念館→宇奈月温泉街散策→面影橋→山本家
○午後4時〜5時 夏の夜の涼しい講演
・会場 山本家
・講師 福井栄一氏 (上方文化評論家 テーマ 陰陽道)
    郷土の伝説(地元年寄りのテープ録音 テーマ 大蛇伝説)
○午後5時〜6時 近くの温泉で一汗流す
○午後6時〜10時 情報交換交流会(山海の珍味、地酒、地ビールをひたすら味わう)
※地元友人から、取れたてのカキ、サザエの差し入れあり。
○午後10時 後片づけ、就寝

4 8月6日(日)の日程
○午前5時30分〜8時 特別コース 宇奈月小原台散策
○午前8時〜9時 起床、洗顔、朝食
○午前9時 後片づけの後、山本家を出発
○午前9時30分〜11時30分 朝日町ヒスイ海岸
※ヒスイで有名な海岸(実際に取れる)
○午前11時30分〜午後0時30分 昼食 名物「たら汁」(※別途料金)
○午後0時30分 ヒスイ海岸出発
○午後1時 朝日インターより京都グループ上洛

5 参加者
SCCJメンバー、aibousanメンバーを対象とし、20名を限度とする。

6 参加費 6,000円
※内訳 宿泊1,050円、夕食・懇親会・朝食4,950円
※ただし、京都〜富山の移動は、車の乗り合わせを原則とし、燃料代、高速料金等の移動に必要な経費を割り勘してください。また、京都以外の方も車で来てください。

7 宿泊場所 宇奈月町農村文化伝承館 山本家
  0765−65−2038

8 申込み先:
京都側は、SCCJ浅野 SCCJ事務局 asano@sccj.com
電話 075−257−3777 FAX 075−257−3778
富山側はSCCJ本多  shigehon@wb3.so-net.ne.jp
自宅電話(FAX兼用) 076−439−8112

9 なお、日程、コース等は、天候や現地事情により変更する場合があります。
10 締めきり 7月31日


掲載日時: 2000-6-29 15:04:00 (66615 アクセス)

7月14日エコミュニティ構築に向けて
通商産業省 加藤敏春氏をお迎えして
去年12月3日京都研究会へお越しいただいた通商産業省加藤敏春氏をお迎えして、エコミュニティ
研究会を開催します。サスティナブル・コミュニティとは、エコミュニティとは。持続可能な社会形成に
関する示唆に富んだお話を伺います。
21世紀の日本においては、イノベーションを起こすための知識創造機能を有する「経済」
(Economy)と帰属意識を感ずる「コミュニティ」(Community)が一体となった経済社会構造の下
で、人間が「自然」(Ecology)と共生し地球に優しく持続的な発展を目指すことが必要であり、この
3つの要素を融合化させた「エコミュニティ(Ecommunity)」を実現することが必要である。エコミュ
ニティにおいては、地域は単なる地理的な地域社会としてではなく、将に機能(ファンクション)を通
じて結合する人間関係の集合体として捉えられ、「市民起業家」はそれぞれ求められる機能を果た
しながら、代償として働きがいや生き甲斐とともに報酬を得る権利を取得するという関係が形成さ
れるであろう。 加藤氏「日本型次世代情報都市社会を構築する日本型市民起業家−新しい石田
心学の構築に向けて」より
http://www02.so-net.ne.jp/~tkatoh/ishida.htm

時は祇園祭り。研究会終了後、祇園祭の街に繰り出しましょう!

●日時:2000年7月14日 14:00-16:00
●場所:京都ウィングス (財)京都市女性協会 (京都市中京区東洞院六角下ル)
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/wings262
参加費 SCCJ会員 無料 非会員 2,000円 学生無料
参加定員 30名 
主催 SCCJ「エコミュニティ」研究会 
お問い合わせ:SCCJ(日本サスティナブル・コミュニティ・センター)
電話075-257-3777 ファックス075-257-3778又は、 friend@kimonoya.com


申込書
氏名
電話:
所属団体:
電子メール:

該当するところにチェックマークをお付けください。
□ SCCJ会員   □ 非会員   □学生


掲載日時: 2000-5-23 15:02:00 (56709 アクセス)

2000年6月8日(木)18:00から
◆◇◆社会LCA(Life Cycle Assessment)の可能性について◆◇◆
●場所:デジタルスクールNeo
http://www.dsneo.co.jp/netinkyoto/image/netinmap.jpg


●【申込み・問い合わせ】SCCJ asano@sccj.com または電話075-257-3777 申込みフォームは、最後にあります。

環境に対するコストはどこまで、事業コストに含めるべきなのか。資源や資材の調達、製造、流通、廃棄までのプロセスすべてに、環境の観点をいれ、コストを計算する場合のリアルプライスは一体いくらにすべきなのか。それを如何に環境会計に反映させるのか等、真剣に考えていかなければいけない時代です。

今回は立命館大学政策科学部モンテ・カセム教授とLCA研究会の方々をお招きして、 Life Cycle Assessmentについて研究会を開催します。

●日時:2000年6月8日(木) 午後6時〜8時まで その後懇親会(3000円程度)
●場所:デジタル・スクールNeo (京都市中京区蛸薬師通烏丸西入ル ヒライビル3F)
●参加費:SCCJ会員無料、学生無料、非会員2,000円


LCA研究会代表  中村篤さんから
ISO14000'sの規格として様々な企業がLCAを取り入れ、環境問題に対するアプローチをしてきているわけですが、現在のところ、社会的に広く普及した概念として定着しておらず、また、LCAの運用が難しく、コストや時間・人員がかかるためになかなか取っ掛かりがつきにくいのが事実です。そこで、今回のセミナーでは、LCAという概念の特徴を踏まえた上で今後、どういった方向性でLCAを運用・展開していけばビジネス戦略に組み込めるのか、をある事例紹介と学生の視点からお話します。「身近なところから大きなビジネスに・・・チャンスはそこにある!」

LCA研究会とは
当研究会は、1997年6月に立命館大学政策科学部モンテ・カセム研究室LCA研究会として発足。LCAの「積み上げ法」を実験的に導入して、独自のLCA評価法を確立することを目標に掲げています。現在は、毎週の勉強会でLCAを取り巻く分野を体系的にまとめ、今後の調査にたいする理解を深めています。その他にも、国連大学との共同プログラムを展開中。

LCAについてのホームページ
http://www.ner.co.jp/green-web/index.htm
環境関連の総合情報サイト
http://www.ecology.or.jp
LCAについての情報が豊富なホームページです。
http://www.jemai.or.jp/lca/default.htm
産業環境管理協会のLCAプロジェクトに関するホームページ


●参加される方のみ・A HREF=mailto:Aasano@sccj.com>Aasano@sccj.comまでメールをお願いします。
* **********************************
6月8日の研究会に参加する (はい)
名前:
所属
メール番号
電話


掲載日時: 2000-4-23 15:01:00 (67008 アクセス)

■ 結論:
明治初期の京都ではNPOの組織・活動が法の整備よりも先に行われていたという事例がある。「制度より先に活動ありき」という現象は、現代の感覚から見てもものすごいことである(例えば1998年に成立したNPO法および実際の非営利活動を考えてみればよい)。当時の京都は町衆による「民の力」が相当成熟しており、それから100年以上の後の現代に生きる我々が学ぶべきものは多い。

◇明治政府の学校令制定よりも3年早く、京都では私立(地域立)の小学校(4年制)が計64校(上京下京に各32校)設立された。そこでは学区会議員による自主的な運営が行われていた。
・江戸後期、藩主のいない京都や大阪には商家を中心に町衆を基盤にした「心学塾」が定着していた。亀岡出身の心学者石田梅岩の流れを汲む「石門心学」がその精神の底に流れている。「石門心学」は石田梅岩の弟子である手島洪庵の明倫社などで伝授され、京都の心学塾へとたどり着く。藩校では「武士道」が教育されたのに対し、心学塾では「商道」が教育された。そこでは多くの商人やその子弟が学んだ。


・明治維新の際、明治政府は四民平等という理念をその統治システムに持ち込んだが、「万人が平等」という理念に立脚した明確な教育理念というものを用意しているわけではなかった。京都の町衆のすごいところは、京都で発祥・熟成された石門心学にもとづく教育理念を中央政府の布いた制度に先駆けて実践していただけでない。京都は明治以降の教育理念そのものを作り上げたのである。


・ 当時の京都の小学校運営については現代のNPOの精神が脈々と流れている。
例)一種の財団のような方法で資金を稼ぐ。(「資金利殖ノ会社ヲ創立シ…」初音尋常小学校)

◇各商家の家訓の例
・ 下村家:「先義・後利」
…大儀を持って商いをせよ。利についてはその後で考えよ。
・ 高島屋飯田:「商品の良否はすべからく客に告げ、一点の虚偽あるべからず」
…今日のInformed Concent の概念
       「商品の価格は適正にし、両者の利を計るべし」
  …物を買った者、売った者両者とも利を得なければならない。
・ 石田梅岩:「女中衆の受講は羽織を着するに及ばず」(ジェンダーフリー)
…心学塾では女性の受講を奨励していた。

◇番組小学校 「百年の計の教育事業」
・ 京都の将来を子弟の教育に懸け、「金ある者は金を、物ある者は物を」拠出しあって生まれた「百年の計の教育事業」
・ 学区会議員によって、校区によって自主性豊かな特徴あるスタイルで運営されていた。

◇◇新明治政府には教育の基本理念なかった。
・全国に二宮金次郎の銅像
・農村 中江藤樹:庶民の実践哲学

◇民衆の力の低下は戦後
・「バブル期、20年しか持たないような建売住宅のローンを融資するような金融機関はけしからん!」

◇京都の他の先駆的な例
・高瀬川、西高瀬川 PFI方式
・祇園祭の山鉾巡行 町衆の祭り


掲載日時: 2000-4-23 15:00:00 (68506 アクセス)

1.日本のNPOについて
NPOのあるべき精神:制度のまえに組織・活動ありき日本のNPO実際は純粋に民間ではない。官庁の許可、監督を受けている。
∴日本のNPOは制度の桎梏にとらわれている。大原美術館は許可外のことをやっている。規模の小さいNPOではできない。

2.地方のパワーについて
◇日本の地方には歴史の面影残っている
地方には固有の歴史がある吉備:吉備彦 吉備平定のために派遣された司令官古墳の全長350m 吉備の王様はそれだけの力あった! …今から30年前までの解釈しかし造り山古墳(米子 壁画:白鳳時代)の方が古墳を造った時期早かった。現在は地方それぞれの歴史を見直している時期。


◇倉敷はどうか?
・かつて天領であった。
∴大名がいない。警察力がない。代官所の代官は善政をしないとやってゆけない(Build-in Stabilizer)備前岡山 池田藩姫路本家 善政
・13ファミリー 地主資本が支配税金安い。商人が流れ込む。
・天領デモクラシー



◇京都はどうか?
・地方のチャンピオンになれる
地方のチャンピオンになってほしい。東京覇権主義に唯一対抗できる。
・大阪ミニ覇権主義やっている。地方のチャンピオンにはなれない。
・京都は文化だけでなく、総合評価でも大阪よりも位は上!(cf. 伏見に銀座ある)



◇地方主権の時代
・来るべき明治維新に備え、地方独自の経済、社会システムをつくっていたよって明治維新(中央集権化)で全てはなくならなかった!
・首都は過去に2度歴史を捨てた。by梅棹忠夫
1回目:明治維新 幕藩体制の否定 歴史を捨て去る
2回目:第2次世界大戦
しかし地方では歴史・文化は脈々と生き続けている。地方は今こそ怒らなければいけない。
・地方こそが日本再生のカギを握っている。文化の蓄積地方にあり。

3.大原孫三郎と美術館
◇大原孫三郎
・大原美術館を始め様々な施設を設立。始めは福利厚生施設からスタート
倉敷病院
倉敷労働科学研究所
大原美術館
大原社会問題研究所
大原農業研研究所

・人を信頼したらとことん信じ込んでお金を貸す画家児島虎次郎に欧州で絵を買わせる
最初の絵:台形アマン・ジャンの絵日本人のまなざしで絵を選ぶ。1枚だけ他人が選んだ絵がある。 モネ:睡蓮の絵


◇美術館
・美術館:国威発揚のための手段 例)ナポレオン 略奪美術館
・アメリカの美術館
例)MOMA 新館建設計画中展示の仕方が革命的新たなロマンを模索中 例)ポールゲッティ美術館

・それに比べて日本の美術館は… 特に公立美術館はひどい!地方議会をなんとかすべき美術館の予算作成にも県議会の認可が必要。


4.まとめ
・新たなNPOだけでなく既存のNPO(財団法人 社団法人)も同様に真剣に考えなければならない。
・純粋なNPOパワーを引き出すには政府の許可を廃さねばいかないそのためにも民間NPOはlegitimacyが必要。きちんとしたガバナンスの体制をつくるべき。モラールコンシャスのある経営をすべき。
・地方分権ではない。地方主権を目指せ!


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