第27回京都研究会2025-2026
京都研究会2025-2026チラシのダウンロード
  • 2026年1月5日 ホームページの公開、ご参加の受付を開始しました!

企画趣旨

AIは、今や社会生活のあらゆる場面に浸透しつつあり、その活用が進もうとしています。もちろん、その限界や利用方法の不備もあって、いまだ多くの問題が指摘されているところもありますが、これからの持続可能な地域づくりを考えるうえで、もはや切り離して考えることはできません。京都研究会2025-2026では「AIの活用による持続可能な地域づくり」をテーマに掲げて、これからのAIの活用の可能性を探り、持続可能な地域づくりを実現できる条件としてこのAIの活用方法を考えてみたいと思います。
実際、生成AIなどの技術は、地域づくりにおいて、今や欠かせない存在になろうとしています。地域データの収集や整理、全国の類似事例など関連情報の検索、地域づくり参加者の学習支援、方針決定の際の支援など、様々な場面で私たちの活動を支えてくれています。私たちがまちづくりにかかわって議論をする場合にも、生成AIが補助することで、コミュニケーションが円滑になるし、議論を整理する手助けとなり、手戻りも少なくすることができます。
日常生活のすべての側面で、AIやICTが高度に機能を発揮することによって、QOLの向上が大きく期待できます。例えば高齢者の場合には、健康維持、福祉の必要、生活の支援、地域や家族とのコミュニケーションの維持、緊急時の支援など、AIとICTによって飛躍的に高い水準でサービス提供が可能となるでしょう。そしてこれは、高齢者のみならず、子どもたちや若者、親子や家族など、すべての人々の地域での暮らし方のウエルビーイングに貢献すると予想できます。もちろん、このようにAIとICTを使いこなせるかどうかは、我々自身の技術開発と応用能力にかかっています。どのように活用ができるのか、その有用性を見極めなければなりません。
今回の京都研究会では、私たちの目標である持続可能な地域づくりに向けて、AIをいかに活用できるのか、様々な観点から検討してみたいと考えています。多くの方々にご参加いただき、活発な議論ができることを期待しています。

オンライン開催ですので、アクセスも容易かと思います。多くの皆様のご参加をお待ちいたしております。

SCCJ代表理事 新川 達郎


日時

2026年1月16日(金) 13:00~

進行 ログイン開始:13:00

第1部 研究会 ※本研究会の現時点における下記の演者・演題名は、変更の可能性がありますことをご了承下さい。
13:00~13:05 開会挨拶:新川 達郎(同志社大学名誉教授/NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター代表理事)
13:05~13:50 「xLifeによる持続可能な人及び地域づくり」
●講演:佐藤 孝幸 様(エックスライフ株式会社 代表取締役)
13:50~14:35 「生成AIと健康医療介護分野のDX」

●講演:北岡 有喜 (NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター顧問)

14:35~14:45 休憩
14:45~15:30 「AIがもたらす地域づくりの新しい展開」

●講演:新川 達郎(同志社大学名誉教授/NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター代表理事)

15:30~15:55 参加者・演者を交えた総合討論会
『AI活用による持続可能な地域づくり』

●コーディネータ
新川 達郎(同志社大学名誉教授/NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター代表理事)

15:55~ 閉会挨拶:竹原 司 (インフォグリーン株式会社 代表取締役社長/NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター副代表理事)

会場
Zoom開催といたします。

参加費

 
参加種別
一般
SCCJ個人会員,どこカル.ネット団体・企業会員および地方公共団体職員の方
参加費
無料
無料

お申し込み

参加ご希望の方は下記担当宛てにメールをお送りください。Web会議のURL等をメールにてお知らせします。(ご不明点等につきましてもこちらまでお願いします)

特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)
どこカル.ネット担当 小川 info@dokokaru.net

主催

特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)


● 主催団体について

特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)

1999年1月17日設立。コミュニティの情報化推進による、21世紀の人材育成、社会性のあるビジネスインキュベーション、緩やかな雇用の創出により循環型コミュニティの構築を行い、物心ともに健全で豊かな社会の形成を目指しています。


●お問い合わせ

京都研究会に関するお問い合わせ、また当日の取材に関するお問い合わせ。
TEL:075-645-7484, FAX:075-645-7488  info@dokokaru.net

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