第9回 京都研究会は盛会のうちに終了いたしました。多数のご参加、まことにありがとうございました!■当日配布資料セッション2:「みあこネットのこれまでとこれから」について、岡部 寿男氏、古村 隆明氏の配付資料をアップロード致しました。 ・岡部
寿男「みあこネットの これまでとこれから」PDF 3.2M SCCJは、来年には10年という活動の節目を迎えることになりました。 そのなかで、今後のSCCJの具体的な活動方向を、皆さんと一緒に考えたいと思います。
2007年12月7日金曜日 13:00〜
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第1部 研究会 | ※本研究会の現時点における下記の演者は、変更の可能性がありますことをご了承下さい。 | |
13:00〜13:10 | 開会あいさつ | |
13:10〜15:20(休憩含む) | 講演 | |
セッション1:「SCCJのこれまでとこれから」〜持続可能な未来に向かって〜 ■進行・報告「振返りと展望」:新川 達郎 (同志社大学大学院総合政策科学研究科教授/NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター代表理事)■演者:谷田 吉貞 氏 (「愛きもの谷田吉貞」 代表)、築地 達郎 氏(龍谷大学准教授、京都経済新聞社 代表取締役)、本多 茂 氏(黒部市産業部前商工観光課主幹)、森木 隆浩 氏(京都府企画環境部企画参事付課長補佐 )、隅岡 敦史(SCCJ プロジェクトマネージャー) |
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セッション2:「みあこネットのこれまでとこれから」 ■進行:岡部 寿男 (京都大学学術情報メディアセンター
教授/みあこネット方式普及支援事業統括責任者) |
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どこカル.ネット『第3回未来のお医者さん・看護師 さん作文コンクール』最優秀賞表彰式 | ||
セッション3:「個人の生涯健康履歴管理をどこカル.ネットが支援します」 ■進行:北岡
有喜(独立行政法人国立病院機構
京都医療センター 医療情報部長/NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター副代表理事
どこカル.ネット事業統括責任者) |
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15:20〜15:50 | 会場参加者・演者を交えた総合討論会 | |
10年後のSCCJ:「ICTをベースにした持続可能な地域社会の実現をめざして」 ■コーディネータ:新川 達郎 氏 |
同志社大学大学院総合政策科学研究科教授/ NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター代表理事 |
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15:50〜16:00 | 開会あいさつ | |
別会場へ移動(「ホテルりょうぜん」)
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17:00〜19:00 | 演者を交えた分科会(懇親会) |
研究会(13:00〜16:00)
ひと・まち交流館 京都2階 大会議室 研究会(13:00〜16:00)
住所:京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1
電話:(075)354-8711
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html分科会(17:00〜19:00)
ホテルりょうぜん 懇親会(17:00〜19:00)
住所:京都市東山区清閑寺霊山寺町7
電話:(075)561-7107
http://www.ryozen.jp/map/map.php#
参加種別
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一般
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SCCJ会員・どこカル.ネット会員・みあこネット会員、学生
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第1部研究会(13:00〜16:00) |
1,000円
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無料
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第2部分科会(17:00〜19:00) |
6,000円
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5,000円
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※単位:円(税込み表示)
定員300名
特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)
京都府、京都市、ITコンソーシアム京都、京都新聞社
1999年1月17日設立。コミュニティの情報化推進による、21世紀の人材育成、社会性のあるビジネスインキュベーション、緩やかな雇用の創出により循環型コミュニティの構築を行い、物心ともに健全で豊かな社会の形成を目指しています。主な取り組みはこちら。
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