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オンラインコミュニティでのファイナンス 「互恵、互酬」の投げ銭システムを考える
HPはなんでもありの大道芸。 こいつが生きてけた方が世の中楽しいと思ったら帽子に小銭をほうり込む。 拍手する。 通りすがりのネットワークだ。 そうやって、なにげなくエネルギーをまわしていきましょ。 ------投げ銭システム賛同者Kさんより
ひつじ書房松本功さんをお招きして、顧客主導の価格設定を可能にする投げ銭システ ムを一緒に考えます。ネット上での「投げ銭」は、「消費者主導の価格設定」、「新 しい寄付文化の創造」、「コミュニティ」、「情報リテラシー」、「著作権」、「金 融決裁の課題」など情報化による社会的インパクトを考える上で、最も分かりやすい 事例です。また、音楽業界と並び著作権本山の出版業界の将来性や方向性も、「投げ 銭」を通じて考えていきます。 松本功氏略歴
松本功 早稲田大学第一文学部卒業。
ひつじ書房 http://www.hituzi.co.jp/isao/ 投げ銭HP http://www.nagesen.gr.jp/ 日本自然保護協会が投げ銭システムを導入。 http://www.nagesen.gr.jp/pres20001229.html 申し込み
□ SCCJ会員 無料 □ 学生 無料 □ 非会員 (1000円会場で徴収いたします。) □ SCCJ会員登録希望( こちら を参照してください。) □ 交流会に参加する (3000円程度実費払い) |